プロフィール
自己紹介
- 利塾 主宰
- 駒村 利永子
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- 大阪生まれ、東京在住
- ライフスキルコーチ/広告プロデューサー
- 株式会社アレス 代表取締役
自身がしくじり人生を脱却した経験からライフワークとして、ビジネス、人間関係、家庭生活において、女性がより良く賢く生きるためのウェルビーイングを軸とした教育事業を展開。
広告制作会社を経営しながら、現在は女性の生き方プロデュサーとしてライフスキルをベースに女性が潜在的に持つ可能性や能力の開発サポートを行う。主催するセミナーは4年間で13期に及び卒業生は100名以上。
モット―は「運命は自分で切りひらく」
- 実績
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- 東京都女性ベンチャー成長促進事業 APT Women 6期
- 雑誌HERS掲載
- 雑誌AERA取材協力
駒村 利永子について
短大卒業後、結婚を機にキャリアを中断しドイツでの駐在員を経て、28歳で離婚。32歳で上京して広告業界に足を踏み入れるものの、男性ばかりの中で朝から朝まで働く日々を送り、体を壊すというパターンを幾度も繰り返す。気づけば全財産100円、転職回数15回、手持ちの靴はハイヒール1足のみの崖っぷちバツイチアラフォーを経験。
「何もしなければ、ずっと負のループを抜けられない…」と、人生がうまくいく方法を模索し始め、1冊の心理学の本とヨガに出会い少しづつ人生が好転。その6年後に広告制作会社を設立。そばで支えてくれていたパートナーと再婚を果たす。
しかし起業しても、再婚しても、人生から悩みがなくならないことに気づきはじめた頃、WHO(世界保健機構)が提唱するライフスキルの概念と出会う。生きづらさの根本原因と対処方法を知って驚愕し、世界の教育機関に導入されている生き方の技術がなぜ一般に浸透していないのかと憤りを感じたことから、自らライフスキルを学ぶ場所を探し求めて、民間でありながら学校教育現場の先生方と一緒に学ぶ機会を得る。
ライフスキルを実践により会社の売上は安定し、夫婦のパートナーシップも劇変。より多くの女性たちに向けてライフスキルを普及させるため、女性のお悩みに特化したライフスキルトレーニングプログラム、「LSY」を独自開発。継続講座は満席となり90日間のプログラムでは、心から望む生き方を叶える女性たちが続出。現在は女性の生き方プロデュサーとして広告制作会社を経営しながら、ライフスキルをベースに女性が潜在的に持つ可能性や能力の開発サポートを行う。
ビジネス、人間関係、家庭生活の不安やお悩みを解放して、本当に心から望む生き方へとシフトしませんか。
あなたが輝く未来のために、まずは一歩踏み出しましょう。